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わが愛憎の画家たち 針生一郎と戦後美術 アヴァンギャルドを見つめつづけた反骨

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メーカー 60d8c0f245e 発売日 2025-04-19 14:11 定価 10000円
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わが愛憎の画家たち 針生一郎と戦後美術 アヴァンギャルドを見つめつづけた反骨


わが愛憎の画家たち 針生一郎と戦後美術 アヴァンギャルドを見つめつづけた反骨の評論家の足跡カバーの上部にスレ・少ヨレあり。主に1950~70年代に針生一郎が関わった芸術運動や展覧会に焦点をあて、著書『わが愛憎の画家たち』などで論評した作家と作品を紹介し、ひとりの評論家の視線を通して戦後美術史を再読した展覧会の図録。【目次】カタログ序章 「思想」と「表現」へのめざめ第1章 戦後絵画との出会い第2章 前衛芸術運動への参加第3章 ルポルタージュ絵画と「新しい具象」第4章 リアリズムを越えて第5章 読売アンデパンダン展の終焉と針生アンパン第6章 反戦・反核・平和運動と美術第7章 「これが日本画だ!」制度への挑戦第8章 ヴェネツィア・ビエンナーレ1968 国際的同時代性について第9章 「反博」アンチ大阪万博(EXPO'70)第10章 環境への視線 「人間と自然」第10回現代日本美術展第11章 世界と日本 サンパウロ・ビエンナーレ'77,'79第12章 連帯と抵抗と終章 針生一郎資料室針生一郎 美術運動家としての足跡 三上満良アジアのリアリズムを求めつづけて : 光州ビエンナーレ2000「芸術と人権」展を中心に 古川美佳再録文献1 「共通の言語」を再録文献2 芸術の変貌とその意味再録文献3 人間と自然 第10回現代日本美術展のテーマについて再録文献4 アスコーナ・コロニー再評価再録文献5 芸術と人権展 企画と実情、反論1つ針生一郎セレクション針生一郎の足跡1925-2010(2015)年譜・執筆歴出品作家 略歴出品作家 図版索引出品目録サイズ:25.7×18.7cm ソフトカバー 271ページ宮城県美術館  2015  カバー付  271ページ #筒井の出品物の一覧
カテゴリー:本・雑誌・漫画>>>本>>>アート・デザイン・音楽
商品の状態:目立った傷や汚れなし
配送料の負担:送料込み(出品者負担)
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